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実施日 : |
令和4年11月14日(月) |
場 所 : |
中津山公民館 |
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登米市米山地域3公民館の合同歴史講演会が開催され、加藤理事長が ~登米耕土の生立ちとその特徴~について講演しました。
長年水害に苦しめられ、登米郡の南三ケ村(米山村・吉田村・豊里村)は貧乏村と言われ続けましたが、現在の登米市は2020年産米の作付面積、収穫量いずれも県内1位です。水害の常襲地帯がいかにして実り豊かな地に変貌したのか、広く登米耕土という観点からの話には、地元に方々も関心をもったようです。
講演会には約170人が参加しました。 |
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